私の人生には多くのグルがいました。
グルとは、私に教えをくれた師であり、人生を導いてくれた導師です。
グルが与えてくれた教えによって、私の人生は大きく転換したわけですが、その転換期のカオスの中にあっても、その教えによって、迷うことなく波に乗れていたし、救われてもいました。
今回はそんな私のグルたちのお話です。
私がグルと呼べる人に初めて会ったのは、今から28年前のインド・ヒマラヤの麓の村でした。
当時、アジアを中心に旅するバックパッカーだった私が、北インド、ヒマーチャル地方の小さな村を訪れた時、最初のグルに出会いました。(もちろん、当時の無知な私にはグルという認識はまったくなかったのですが。)
グルのマントラ・ネームは「ボン・ババ」(インドでグルはババと呼ばれる。尊敬語であるジーを付けて、以下ボン・ババをババジと呼ぶ。)
その頃、ネパールから一緒に旅をしてきた友人がいたのですが、彼女とデリーで大喧嘩し、ヒマーチャルまでは同じバスで移動してきたけれど、バス・ターミナルのマナリという村で彼女と別れて、私はそこから30分ほど山を上がったヴァシストという村に向かいました。
その道のりで、私はババジに出会い、その時最初にババジにかけられた言葉が「シャーンティ」でした。私はたぶん相当とげとげしい顔をしていたに違いありません。
ババジは私の父と同い年でした。ババジはサドゥ(修行者)でしたが、遊行(無一文で旅をしながら修行すること)を終え、その村の庵で祈りの日々を送っていました。
その村は観光客も少なく、メインストリートにお店が何軒かある程度で、あとは牛を飼ったり織物をしたりして村人が生活を営む集落があるだけの辺鄙な村でしたが、桜のような花びらが舞い散る丘の上のリンゴ畑からは、美しいヒマラヤの尾根が見えたし、天然の温泉があるのが日本人の私には何より嬉しく、ババジの庵が温泉の上にあったため、私は毎日温泉帰りにババジの庵に寄っていきました。
やがて私はババジの托鉢について回ったり、庵でマントラを教えてもらって瞑想したりして過ごしているうちに、だんだんと心が落ち着いてシャンティになっていくのを感じていました。あんなにも穏やかな心になれたのは、生まれてはじめての事でした。
そうして、すっかりヴァシストの暮らしに馴染んだころ、町の方から観光客が村に入ってくるようになりました。南が暑くなってきたため、人々がヒマーチャルに北上してきたのです。今までの静かだった村とは一変し、ゲストハウスからは騒がしいトランスミュージックが流れ、お店はどこも派手な服の観光客でいっぱいになりました。同時に喧嘩別れした友人もヴァシストに上がってきました。
ババジのおかげでシャンティになれた私は、彼女と仲直りして、ゲストハウスの部屋をシェアすることにしましたが、ずっと一緒ににいると、なぜか腹立たしくなってしまい、どうでもいいことでお互いに自己主張して言い争いばかり。ババジの庵に行けば、そこもたくさんの観光客がいて、居場所のなくなった私は村を出たい、という気持ちがふつふつと沸いてきていました。
そんな時、チャイショップで、ひとりの若いサドゥに話しかけられました。彼はずっと山を歩く修行をしていて、これからナガルという美しい村に行く、と言うのです。その村は観光客も少なく、村の名は「ジャガツク」と言い、意味は「ピースフル・ワールド」だと教えられ、その言葉だけで、私はそのサドゥとナガルに行く決心をしました。
ババジは「ナガル ノー!シャンティ ヒア!(ナガルには言ってはいけない。ここでシャンティにしていなさい。)」と言いましたが、私はその言葉を振り切って、村を出てしまいました。
けれど、ナガルの旅はそんなに楽しいものではありませんでした。お金は盗まれるわ、転んで怪我をするわ(その傷がなかなか治らず後に膿んで大変なことに)、お腹を壊してマナリの病院に担ぎ込まれるわ、一緒にいた若いサドゥが村人と喧嘩して暴力をふるったため、村人に村八分にされるわ、ピースフルワールドとはほど遠い、散々な目に遭って、結局半泣き状態でババジのもとに帰ってきたのでした。
ババジには何もかもわかっていたのでしょう。未熟すぎる若いサドゥと傲慢な私のことを。若いサドゥの名は「マヤ」と言いました。サンスクリット語で「マーヤ」とは、幻とか魔という意味があり、シャンカラ派のヴェーダンダ哲学は、人が真実と思っている現実の世界はすべてマーヤのようなもので、虚妄である、と言います。
後にヨーガ哲学を学び、マヤはマーヤの世界を体験させてくれる役割で私の前に現れ、そして真実のグルに気づかせてくれたのだ、と思えることができました。
ヒマーチャルから日本に戻って10年ほどして、インドを旅した友人にババジがマハーサマディ(偉大なる死)に到達されたことを知りました。今でも私の心の中にはババジの「シャーンティ モモ、シャーンティ」という言葉が鳴り響いています。
インドの旅から帰ってからは実家に戻りましたが、町の暮らしに耐えられず、ほどなくして山村に古民家を借りて、友人とシェアして暮らしはじめました。初めての田舎暮らしで、生活は厳しかったけれど、自然に囲まれた暮らしは、ヴァシストでの生活と重なり、私にはとてもしっくりきました。
たまたま行った村の図書室で、私は一冊の本を手に取りました。当時習っていた書画の先生に、私の字や絵は短歌に向いているから、まずは短歌を勉強しなさい、と言われ「百人一首」と間違えて手に取ったのが、故・梅原猛氏の「百人一語」(家に帰って本を開くまで、ずっと「百人一首」と思い込んでいたアホな私。)
その本は、イザナギノミコトから湯川秀樹まで、梅原氏の選んだ歴代の百人の偉人の言葉を、その時代の背景や人物とその人間関係まで紐解き、独自の鋭い洞察でまとめあげたもので、一気に引き込まれて読み終えた時、それまでまったく興味のなかった日本の歴史に急激に興味を持つきっかけとなった本です。
その後、図書室に通っては、短歌の本とともに梅原先生の本を読み漁り(先生の本には柿本人麻呂など万葉集の歌人の歌の内容からの歴史考察が多かったのもあり)、「歴史の考察のためには万葉集を読み解け」と言う梅原先生の言葉から、万葉集研究も始めたり、とにかく梅原国学に憑りつかれていきました。
そして、梅原先生の円空についての講演会があれば、円空について調べては講演会に出掛け、聖徳太子について、能について、アイヌ文化について、縄文文化について、など、先生の講演会のたびに私の知識は深まっていったのです。勝手に師と仰ぎ、先生に対する酷評があれば、反論してみたり、何千人という教授らの集まる先生の講演会の最後列に座って、登壇された米粒ぐらいの先生の姿を見つめ、先生の本を胸に抱いて、ひとり、うるうるしていました。
そして遂に、梅原先生脚本の狂言の舞台挨拶の時に花束を持って出かけ、受付の人が段取りしてくれて、先生と対面し、花束と、自分が書いた論文を渡すことが叶ったのです。「頑張ってください。あなたのような若い人に期待しています。」と言うお言葉をいただき、追っかけ冥利につきる私。
御年93歳で大往生されるまで、日本の古代史に大胆な仮説を立てて考察した「知の巨人」梅原猛先生。まぎれもなく私の「知の師」であり、今も尊敬してやみません。
同じ頃、友人の縁で度々吉野山を訪れていました。和歌や歴史的な興味も兼ねていたのですが、吉野山には私が北インド・ヴァシストへ行くきっかけを作ってくれた友人がいました。その人もまたババジの所に長く滞在していて、ヴァシストで知り合った仲間たちと吉野山で暮らしていたこともあり、春の桜のシーズンになると、私も吉野山へ住み込みのアルバイトに行くようになりました。そこで私は、3人目の師と出会います。
日本のラスタマン、Dr.Dreadです。ラスタとは、ジャマイカで発生したアフリカ回帰運動(アフリカは神聖な故郷であるという意味でZIONと呼ぶ)からきており、その実践者はラスタファリアンまたはラスタピープル、もしくはラスタ、ラスタマンと呼びます。(ラスタファリ運動は聖書を聖典としているが、教祖や開祖はなく、宗教ではなく思想運動とされている。ラスタファリとは、エチオピア帝国最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世をJAH(神・創造主)の化身であり、それ自身だとして、ハイレ・セラシエ即位以前の名前である「ラス・タファリ」に由来している。)
ラスタは、アイタルフード(菜食主義)やドレッドロックス(ブラシやハサミを使用せず、頭髪を自然に成長させる髪型・インドのサドゥと同じもの)やガンジャ(大麻)を聖なるものとして、複数の太鼓によるアンサンブルでチャント(祈りの歌・讃美歌)を唱えるナイヤビンギ(ラスタの集会)を行います。レゲエ音楽のリズムの原点であるナイヤビンギが、私はとても好きで、よくみんなでチャンテイングしていました。
ラスタの根底には「I&I(アヤナイと発音する)」という思想があります。「ME」に対しての「YOU」ではなく、すべて「I」。そこに自他の違いはなく、人はすべて私「I」と同じ「I」なのだ、というワンネスの考え方で、ヨーガ哲学の一元論と同じものです。
ヨーガには「SO HUM」というマントラがありますが、その意味は、私は彼(神・ブラフマン・創造主)である、というもので、そこに堺はなく、私も神であり、あなたも神であり、すべてのものはひとつで神である、という、これもワンネスの考え方です。
「アヤナイ」の思想は同じひとつの命である動物を殺さない菜食主義「アイタルフード」に繋がっています。Dr.Dreadは、日本でこの思想を広めた第一人者であり、彼に関わる多くの人が食べ物に対する考え方を変えていきました。
他にも、Dr.Dreadからは、ラスタ・コミュニティの大切さを教えてもらいました。ラスタ・コミュニティは血縁関係のない魂の家族であり、ONE BIG FAMILYだと言います。他人の子どもも、コミュニテイみんなで育て、自給農業で作った同じ釜の飯を食い、それぞれが自立しながらも、支えあって生きる暮らし。これは日本に昔から根付く「結」の文化と根底は同じものだと言えます。個人、個別、というように個が大切とされる現代の生活は、勝ち組や負け組などの競争や比較そして孤独という不安材料を生みました。個の考え方は、私とあなたを別々に考える分断の考え方です。「結」の暮らしはまさに「アヤナイ」の思想です。みんな同じなら、争いも奪い合いも起きないのです。
そして、レジェンド・ベーシストであったDr.Dreadには、音楽においてリズムの大切さも教えられました。私はインドにいるころから、精神的にも肉体的にも、よくバランスを崩していました。その時ババジにこう言われました。「すべてはリズムだ。おまえの息が乱れれば、リズムが乱れ、周りのリズムも狂わせる。」ナイヤビンギの時、歌に集中すると、シェイカーのリズムが乱れてしまいます。その度にDr.Dreadにリズムの乱れを指摘されました。私の心の乱れがリズムに現れ、神聖な祈りが台無しになってしまうからです。厳しかったけれど、自分の弱さを知るためのDr.Dreadのやさしさだったのだと思えます。
そんな「音の師」Dr.Dreadも、この夏、肉体を離れ、旅立ってしまいました。今頃、虹の橋を渡りZIONにたどりついて、先に旅立った仲間たちとチャンテイングしていると思います。私はこれからも、Dr.Dreadに教えてもらった、アヤナイのリズムをしっかりキープして歩いていこうと思っています。
やがて自給自足を目指して岐阜県に移り住んでから、アヤナイのリズムを共有できる仲間と出会い、「かむあそうトライブス」というバンドで、田畑の傍らバンド活動を始めることになりました。かむあそうトライブスは、農を軸にして暮らす移住者とローカルの若者が集まった田舎のレゲエバンドですが、その根底には、「農の師」である、中島正氏の教えがありました。
「都市を滅ぼせ」「みの虫革命」「自然卵養鶏法」「自給農業のはじめ方」などの著者である中島正氏は、江戸時代の医者であり思想家である、安藤昌益の「直耕」の思想を貫き、工業化された現代農業を否定し、小規模な自給農業を実践し、土に就く生き方である「独立農民」を提唱する農村の革命家で、バンドリーダーのやじぃや私の住む家の隣村に住んでおられました。
安藤昌益とは、日本の農家が生んだ世界で最初のエコロジー思想家で、百の仕事をこなす、つまり必要なものを自分の手で作る、という百姓の思想を土台におき、すべての人が農を中心にして生きる「万人直耕」の思想を掲げて、日本の経済的自立を目指して社会運動を行った革命家です。しかし、高度経済成長に向かう日本は安藤昌益を犯罪人とし、直耕の思想は人々に忘れ去られていきました。近代、発展しすぎた日本経済の危機をいち早く感じ取り、安藤昌益の思想を今こそ広めなければならない、と、片田舎から立ち上がった現代の思想家が中島正さんでした。
私たちは、よく正さんの家にお邪魔しては、政治や独立農民の話、田んぼや養鶏の話を聞きにいきました。そして正さんの考案した自然卵養鶏法も実践しました。自然卵養鶏法とは、おからやくず米または小麦(私は自然食品工場が廃棄する乾麺を使用した)を、籾殻や腐葉土を使って発酵させて作る発酵飼料で育てる平飼いの養鶏法で、ステロイドや遺伝子組み換え穀物が混入する市販の飼料で育てる鶏に比べて、病気にも強くストレスフリーの鶏となるのです。
また、平飼いで走り回る鶏たちは、その足やくちばしで地面をつつき、自然に耕された発酵鶏糞を作ってくれます。その鶏糞を田畑に使用することで循環農業が可能となり、また鶏糞の混ざった土に直に種を蒔けば、病気に強く、根の元気な作物を育てることも出来ます。そして、その子たちの産んでくれる玉子の美味しさと言ったら、市販の玉子はもう食べられなくなるくらいです。
かむあそうトライブスのやじぃが正さんの思想を楽曲にしたことで、田舎暮らしの一大ムーブメントが起こり、2011年3.11からの原発事故以降は多くの移住者たちの背中を押す役割を果たしました。やがて60年以上、独立農民を全うした「農の師」中島正さんも2018年2月、御年98歳でこの世を去っていかれました。
私自身も引っ越しのため、鶏たちを手放し、ヨーガを伝えるためにバンド活動からも離れましたが、正さんの思想と農の教えを深く心に刻み、仲間と田んぼをやったり、小さな畑で食べられる分だけの野菜や果物を作って暮らしています。
私がこの世界で出会ったグルはみんな肉体を離れていってしまいました。今は、彼らの教えだけが私の中で生き続けています。グルとはそういう存在なのだと思います。私の人生を導き、その時その時に必要な生きていくための術を教えてくれる存在。そんなグルたちに出会えたことは奇跡だと思えるし、その教えは私の宝物です。今も、これから先も、いつもグルたちに見守られている安心感があります。私が今生の人生を終えるまでそれはずっとずっと続いていくのだろうと思っています。
最後に、私の魂のグルを紹介します。
それは、ハタ・ヨーガの開祖、ゴーラクシャ・ナータです。
その名前は、ある日突然、私の中に降りてきました。
それからしばらくして、その頃学んでいたヨガスクールの講師の口から、その名前が出た時、私はハッとしました。私が学んでいたハタ・ヨーガの開祖というだけでなく、その先生の師匠のそのまた師匠、故本山博氏がゴーラクシャの生まれ変わりだというのです。
本山博氏は超心理学会(IARP)初代会長、宗教心理学研究所初代所長であり玉光神社の名誉宮司で、カリフォルニア人間科学大学院大学(CIHS)創設者でもある方で、義母は日本でも有数の超能力者でご本人も修行の末、サマディ(悟り)の境地に達し、ヨーガの本を何冊も出しておられます。そしてヨーガの神秘的な能力を科学的に研究した日本でも稀有な学者です。
ゴーラクシャも聖者とされていますが、それまでの仏教色の強いタントラ・ヨーガを、シヴァ派の流れを組むヒンドゥー教の教えと融合させ、ハタ・ヨーガをはじめて体系化させた学者でもあり、その数々の経典は文学的で詩的な表現が使われていると言われています。
私はある時、ひょんなきっかけで、ヒプノセラピー(退行催眠療法)を受ける機会がありました。そこは山深い場所で、空には星がきらめいている夜でした。私は誰かを探しています。足元は裸足で、冷たい岩肌を足裏に感じました。洞窟のようなところにたどり着くと、そこに探している人がいましたが、その人は、今まさにマハーサマディに至る瞬間でした。私はその人の足元に頭を置き、泣き崩れます・するとその人の手が、私の頭に軽く触れたような感覚があり(実際には触れていないのかもしれないけれど)心の中に声が聞こえてきました。
「弟子よ、泣くのはやめなさい。私はあなたの中に生き続けるのだから。」
その時、その声の主はゴーラクシャだ、とはっきりわかったのです。それからというもの、私は瞑想中に何度もゴーラクシャの言葉を受け取るようになりました。私はそれを、0次元メッセージと呼んでいます。
「呼吸とは、宇宙のエネルギーを呼ぶものである。」
「からだは、天と地を通す脈管である。」
「人生はブラフマンの瞬きである。」
「本質とは、肉体に宿る意識である。」
などなど、ゴーラクシャは肉体を離れて、0次元から、弟子の私にメッセージを送り続けてくれるのです。
私のアナハタ・チャクラにはゴーラクシャが座しています。そして、その眉間の第三の眼から、まっすぐに世界にむけて光が放たれています。その光は世界を照らす、グルの教えです。私は肉体をグルに明け渡し、肉体を離れたグルの教えを、この肉体を使って広める役割を担っているのだ、と自負しています。
最後はちょっとぶっ飛んだスピリチュアルなお話になりましたが、魂のグルは、今生で私が学ぶために、その時に必要なグルと出会わせてくれたのではないかと思えてならないのです。
ビートルズやスティーブ・ジョブス氏のバイブルと言われる、ヨギーの必読書、ヨガナンダの「あるヨギの自叙伝」には、弟子の準備が出来たときに、グルは現れる。」と書かれています。すべてのグルは必然の出会いだったのです。私はこれからも、私の中で息づくグルたちの教えを胸に、天命をまっとうするまで生きて、自分の生まれてきた役割を果たし、肉体を離れてグルたちに再会したとき、あらためてグルたちに「ありがとう」と言いたいです。
グルジに心から感謝をこめて💗
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